日々の暮らし*

【傘をさしてもいいし、ささなくてもいいような。】

深夜食堂、春雨サラダ

 

 

1日が終わり、人々が家路へと急ぐ頃

俺の1日は始まる。

営業時間は、夜12時から朝7時頃まで。

人は 深夜食堂って言ってるよ。

客がくるかって?

それが、けっこう来るんだよ。

 

 

最初の語りが 印象深く、とっても好きです。漫画もドラマもどちらも。

 

深夜食堂「春雨サラダ」の回でもありました

深夜食堂、春雨サラダ
傘をさしてもいいし、ささなくてもいいような ある春雨の夜。

 

とっても素敵な言葉で、ついつい 春雨サラダが食べたくなってしまうのです。

 

決して派手でもなく、壮大でもなく、大げさでもなく、作り込まれたワケでもなく、

人間の、普通の人生。

「あぁ、私もありのままで生きていいんだ」と思わせてくれる、それでいて勇気をもらえたり明日への活力になる素晴らしいドラマですよね…どの話も、いつも見ても、涙なくしては見れません・・

春雨サラダは家庭によって様々。

みなさんは何を入れて楽しんでいますか?

ツルツルっとお腹も心も満足幸せ、さぁ 暖かな春を待とうかな。

 

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ABOUT ME
Mari
築52年の古いお家で、作ったり直したり。 10歳の息子、犬1匹、保護猫3匹、ニワトリ二羽、 賑やかな子どもと動物たちと暮らしています。 いつか大人になった息子と色んな思い出を共有できるように DIYの失敗も成功もすべてひっくるめて「気合いと根性」を合言葉に奮闘中です。